PROFILE

Junya Oikawa (b.1983 Sendai, Japan) works internationally, and now lives in Karlsruhe as a guest artist at ZKM.
In pursue for the possibility of digital sound art expression, He reaches out to multiple sound and music fields including installation.

His works have been introduced in the most upcoming international exhibitions and concerts such as the Transformation (2010, Museum of Contemporary Art Tokyo), Bains Numériques #8 (2014, Journalist Prize, France), Semibreve Festival (2016, Edigma-Semibreve Prize, Portugal), KERNMACHEREI6 - Junya Oikawa (2016,Theater am Ring, Germany), Bains Numériques #9 (2016, France), AKOUSMA 12 (2015, Canada), Live TV-DOMMUNE (2014,11th March, Tokyo), FUTURA (2014, France), REM Festival (2015, Germany), GEMISCHTES DOPPEL - Norbert Möslang + Junya Oikawa (2016, Germany), and he was invited for the lecture at the Maison de la culture du Japon à Paris (2016, France).

He received several commissions from up front projects such as "European Church Music Festival" (2012, Germany), "six memos for the next..." (2013, Magazin4, Austria), the 50th years of the Sunbury Shores Arts and Nature Centre (2014, Canada), 3-D-Konzert mit Junya Oikawa (2015, Fohhn - IOSONO 3D SoundLab, Germany) and Voice Landscape - ta ka ta ka Crickets (2015, Honen-in Temple Kyoto, Japan).

In 2013, he won the Grand Prize of Qwartz Music Awards (France), for the category of experimental/research, one of the most honorable award of electronic music for which famous artists such as Björk and Pierre Henry were also listed as the previous winners for the a Qwartz d'Honneur.


作曲家/音響空間作家

東京藝術大学大学院先端芸術表現専攻修了。仙台市出身、ドイツ在住。
2013年、フランス最大の電子音楽賞「Qwartz Music Awards」の実験/研究部門で最高賞を受賞した及川は、2003年から録音とデジタルツールを介して、自身の録音した声や物音の変容によるサウンドインスタレーションや、立体音響のコンサート、インタラクティブ作品など、音と芸術に関わる作品を各国で発表している。2011年秋より、ヨーロッパ最大規模の公営メディア芸術センターZKMより客員芸術家として招待を受け、世界を舞台にプロジェクトを展開。

これまでに、東京都現代美術館「第1回 東京アートミーティング-トランスフォーメーション」(日本, 2010-2011)、デジタルアートビエンナーレ「Bains Numérique」 (フランス, 2014/2016年)、デジタル音響フェスティバル「SEMIBREVE」(ポルトガル、2016 年)、DOMMUNE (東京,2014)、ソロコンサート ポリフィーロと音の夢 (原美術館、2014)、AKOUSMA (カナダ,2015)、個展Transcription of the voice (ドイツ、2013)、第23回ヨーロッパ教会音楽際 (ドイツ, 2012)等、世界14カ国以上の現代音楽、現代アート、デジタルアートのフェスティバル等を通じて、そのサウンドは高く評価されている。

主な作品に、フィールドレコーディングによる街と鐘の音による電子音楽「Bell Fantasia」、自然と人間の関係性を扱ったサウンド・インスタレーション「Voice Landscape」、手の動作により音楽を体験するインタラクティブ作品 「Growing Verse」、 実験的奏法を追及したエレキギターと空間音響の「Adagio」など、ロックからクラシック、 サウンドアートなどの幅広いバックグラウンドを軸に、多岐にわたる独自のサウンドを表現している。

その他、「サウンド&レコーディング・マガジン」(日本、2016 年)、ANA機内誌「翼の王国」(東京、2011年)、カナダ国営放送「sound art」(カナダ、2014年)、トーンマイスターマガジン「Conposer for 3D-Audio」(ドイツ、2015年)、フランス国営放送(フランス2013/2014年)などのメディア露出に加えて、パリ日本文化会館における講演会(フランス、2016年)をはじめとする国内外の音楽・芸術大学における特別講義、ならびに立体音響技術の世界的シェアを誇るIOSONO社の特別システムを扱った新作委嘱コンサート(ドイツ、2015年)など、芸術文化・教育機関や企業と提携した事業も手がけ、現代のサウンド・メディア・アートの発展につながるプロジェクトに積極的に関わる。



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